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今回は鰻と地酒の店稲毛屋さんでの第152回日本酒の会で「写楽を味わう会」に参加しています。
写楽を醸す宮泉銘醸は福島県会津若松市に昭和29年に老舗酒蔵花春酒造より分家創業しました。 社長の宮森義弘氏が人気の『寫楽(しゃらく)』シリーズを立ち上げて４期目となりました。この寫楽は宮森家本家宮森文次郎商店の流れをくんだ東山酒造から、東山酒造廃業に伴って、会社の代表銘柄を復活するべく引き継いだ銘柄です。 一方会場を切り盛りするのは「稲毛屋」さん三代目の当間光浩さん。 家業に理解のある奥さんとお母さんもいつも1階カウンターに立っています。 出品酒は以下の通りです。 本日のお料理 今回は５番の純米吟味酒未来と２番の純米大吟醸しずく採りが好みでした。 生酒の出荷が待ち遠しいですね((o(^-^)o)) |
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会津は好きで何度も行っていますが
写楽は飲んだことがありませんでした。 酒造さんも、いろいろ歴史があるのですね。
【2012/09/26 09:38】| | gin&hoku #51151b456e [ 編集 ]
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今回も美味そうな会ですね。
「稲毛屋さん」は一度は行ってみたいです。
【2012/09/26 15:04】| | shu君 #9b2a7afb41 [ 編集 ]
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社長さん、超フレッシュでビックリしました♪
昨夜はありがとうございました♪
【2012/09/26 21:04】| | dians #8d3fcc0e60 [ 編集 ]
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今回の震災で、福島県の方々は、まだまだ風評被害とか、避難とか、大変かと思います。
こちらの蔵も被災されたようですね。 おいらも、福島のお酒、飲みます。 |
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会当日はお世話になりましたぁ～。
写楽も有名蔵になってきましたよね。 蔵元さんもっと渋いのかと思ったら若かったｗ そのほかのスタッフも若かったｗ
【2012/09/27 06:37】| | OIRAn #92c7a57814 [ 編集 ]
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